人工毛は100%日本製
日本製は品質にばらつきがなく、クオリティも高いから、お値段もそれなりに激安ウィッグより高めになるけど、この品質で9,990円のフルウイッグが買えるので、そこそこ良いコスパと言えます。
ただしファイバーが日本製と言うだけで考えると、そんなに安いとも言えないかな・・・
つむじはどうかな?
マイウィッグは独自の人工スキンを使用していて、つむじや生え際もそこそこ自然。
個人的にはリネアストリアの方がクオリティ高く感じたけれど。
カラーリングしてから、しばらくたったプリンの状態もリアルに再現するなど、
このへんは、なかなかこだわりもあります。
価格は確かにリーズナブル
これほどリアルを追求したウィッグだから、価格はもっと高くても納得いくと思うけど、世界最大級のかつら工場と直接取引をして中間マージンをカットしているからの価格と言えます。
ただし、ウィッグ・エクステ Brightleleは、100%総手植えウィッグで8,480円(税込)と少し安い価格です。
ファィバーが日本製ではなく、海外製ですが、実際の質感は、ファィバーではなく、総手植えである事の方がいいです。
やはり、マシンメイドでぎゅっと均一に植え付けられているよりも、手で植えている方が、より自然に見えます。
ファイバーの生産国にこだわるか、植え方にこだわるかだったら、植え方にこだわった方が自然にみえるのでどちらかだったら、手植えにした方がいい。
総手植えの方が自然
ファィバーを日本製にこだわるより、総手植えである事の方が勝ちが高いと私は思うので、
この価格帯であれば、 Brightleleの方をお勧めしたいですね。
この価格帯であれば、 Brightleleの方をお勧めしたいですね。
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